次に、暑さ対策です。
先ず、手拭いを広げます。

手拭いの真ん中に、ケーキ屋さん等で貰える保冷剤を置きます。

これを手拭いで巻いていきます。



手拭いを帯状にしたら、それを首に巻きます。
保冷剤がある辺りを、首の付け根に添えます。

喉元の辺りで、手拭いを結びます。



結び終わったら、完成です。
手拭いの結び方は、マフラーの巻き方でもネクタイの結び方でも御自由に。

手拭いの端は、切りっぱなしです。
これは、手拭いを乾燥しやすくする為でもありますし、
手で引き裂きやすく、包帯や止血なんかにも使えるのです。
時代劇にも、下駄や草履の鼻緒が切れた場合、懐から手拭いを出し、
引き裂いて鼻緒代わりにするシーンがあったりします。
保冷剤で首の付け根を冷やす事で、暑い中でも作業が捗る事でしょう。
また、鉢巻きにしておでこを冷やすのも良いでしょう。

保冷剤は冷蔵庫で冷やしても、冷凍庫で凍らせても構いませんが、
凍らせた場合、肌が弱い方は低温火傷になる場合がありますので、
手拭いを厚めに巻く等、肌と保冷剤の間隔には十分気をつけて下さいませ。